福島を知る機会

私の妹は福島の人のところに嫁いで暮らしています。
久しぶりに会った2歳と半年の姪っ子が、首からぶら下げているピンク色のものを誇らしげに見せてくれました。
母親の字で名前が書いてあって、これは私のだよって見せてくれるわけです。
それが放射能測定器だと本人はもちろん知りません。
福島の子供達はいつも肌身離さず持っているというのを日本の中でどれだけの人が知っているんでしょうか。
私だって身内が福島にいなければ知らないでいたと思います。
テレビのニュースに出てこなくても、ネットのニュースにはなっています。
でも情報は少ないし隠ぺいされている可能性だってあります。
姪っ子は楽しそうにしているのがよけいにやるせない気持ちになります。

少子高齢化社会、なんてコトバが世の中に定着して久しい。
そんな風に言われて街を見渡すと、ホントにそう見えるから不思議だ。
小さな子どもや赤ちゃんだってよく見かけるが、統計としての数字が少子高齢化を示しているのだからそれが現実なのだろう。
よく考えれば私だって、三十路を超えたというのに結婚もしていないし、もちろん子どもだっていない。
そして、私の両親はそろそろ見た目にも年齢的にも「おじいちゃん」「おばあちゃん」という領域に入りつつある。
永遠に若いようで私も、周りの大切な人もどんどん年を取っていく。
それはいくらお金があろうが変えられない運命。
自分の周りにいる大切な人を守るのと同じように、高齢者をケアすることが社会的にも重要になってきている。
もちろん高齢化社会の結果として、仕事の需要も多い。
介護の仕事に興味がある、もしくはこれから求人を探そうとお考えの人は介護の転職サイトを利用すると希望に合った職場を見つけられるかも。